今現在は2人目がまだおむつなので、日々4、5回のおむつ替えをしているのですが。
(追々2人目の妊娠~出産時の事も書きたいと思っています)
いざ出産し、育児がスタートすると、
『想像してたのと違ーう!』
な出来事に多々出くわします(笑)
正に理想と現実とでも言うような、そんなちょっとしたあるあるネタは、
『そうそう、そんなんじゃなかった !分かる!』
と友達と話していても共感の嵐で面白いです。
自分自身が体験して初めて知った、そんな『育児の現実あるある』の1つが『おむつ替え』です。
産婦人科で生まれた直後からすぐにお世話になるおむつ。
そのおむつ替えのイメージと言えば、
『よしよし。はーい、きれいにしようねー
お尻スッキリ気持ちいいねー』
なんて言いながら汚れを拭いて、新しいおむつを着けて…。
きれいなおむつでご機嫌笑顔の赤ちゃん。
はじめの内は、それで合ってます。
新生児~寝返りし始める前くらいまでは、ただただ上向きで寝てくれているのでそれが通用するのですが。
以降の寝返り始め~ずりずり~ハイハイ…もうダメです。
じっとしていてくれるはずもなく、暴れる両足・くねる全身を左手で掴みながら、右手でおしりふきを取って拭く拭く拭く!
歩き出すようになると、逃げるは力は強くなるはでもっと激しい抵抗に合うようになり、パンツタイプのおむつでも全然スムーズに替えられず…さながらバトル。
夏場にはおむつ替えの度に鬼の形相で押さえつけ、一瞬で汗がボタボタボター!と吹き出します。
『よしよし~さ~きれいに~♪』
なんておむつ替え、数ヶ月間で終了でーす。